畑やキッチンガーデン、ベランダでのミニトマト栽培でも意外と背が高くなって、支柱がないと結局は倒れてしまいます。
エコで細い竹とかも試してみたけど、簡単・応用が利く、強い風にも頑丈ということで「サポート支柱」を使っています。
2年目ですが、紫外線にもそんなにやられていないようで、あと数年は使えそうです。
プラスチック部分は、紫外線で劣化しそうですから、支柱を長持ちさせたかったら、オフシーズンは日に当たらない倉庫にでも入れておいたほうがいいかもしれません。
このサポート支柱、900mm、1200mm、1500mm、1800mmと高さの種類がありますが、トマトにしろ胡瓜にしろ、にがうり(ごうや、にがごり)にしろ、畝(うね)をあわせると、結局背が2m近くなるので、畑では長いものが便利かもしれません。
ベランダでは短めがいいかもしれませんが。
早めに設置すると、植物も太陽を存分に浴びれて、ガンガン伸びますよ。
植物がぐんぐん育つ!
野菜の保持やつる花の誘引に
プランターにトレリスとしても使用可能です。
枝を支えるように取り付け、実や茎を傷つけないようにします。
アーム付属フック部分にネットをかければ鳥よけにもピッタリ!
■プランター栽培や路地栽培の野菜(トマト・ナス・ピーマン)などの幹や茎をしっかりサポートしながら栽培することができます。
■プランターに設置してトレリスとしても楽しむことができます。
{パック内容}
イボ付支柱・アーム
●主材料:スチールパイプ(樹脂コーティング)、ポリプロピレン
第一ビニール株式会社
いろんな種類のサポート支柱を見る
2011-07-21
関連