昔は家の前の通りの銀杏の落ち葉をかき集めて焚き火で焼きイモ作ってたんですが、最近は焚火でもしようものなら怒られてしまいます。
電気炊飯器で焼き芋(ふかしいも?)を作ると結構簡単で甘く美味しく出来るけど時間がかかってしまう。
電子レンジでやきいもを作ると甘さがでない。
どうしてもレンジですぐ作りたいなら、便利なアイテムがあるようです。

これで急に焼きイモが食べたくなっても大丈夫。
イモさえあれば(笑) ----- 追記 実際に購入して使ってみました!
まるで一回り大きなイモのオブジェ。
出来上がりは炊飯器で蒸したものより甘さは劣るものの、焼き芋が15分で出来るその手軽さは逸品。
僕ら電子レンジャーにまた新たな必須アイテムが増えましたw
セラミックボール 遠赤外線 ----- 電子レンジで発熱、短時間で石焼き芋ができます。
■レンジ加熱10分程度で焼きいもができます。
(いもの大きさにより加熱時間は異なります。)
■鍋+セラミックボールのW遠赤外線効果で、外はカリッと中はふっくら!
■15cm程度のさつまいもが丸ごと1本焼けます。
■電子レンジ調理なので、火力の調整が必要なく、さつまいもを転がす必要がありません。
■火を使わない安全調理。
■ガス火使用不可。
■商品サイズ:(約)幅120×245×高98mm
■材質:耐熱陶器
■電子レンジ専用です。
ガス火、電磁調理器ではご使用頂けません。
----- 魔法の焼きいも鍋で作れる その他参考レシピ
焼きとうもろこし 材料 とうもろこし・・・1本(200g)
塩・・・少々 作り方
1、焼きいも鍋とセラミックボールを洗い、十分に水気をふき取ります。
2、電子レンジ低出力(300・200・150W・解凍モード)で1分加熱して、乾かします。
3、焼きいも鍋にセラミックボールを敷き詰め、皮をむいたとうもろこしを入れ、残りのセラミックボールをとうもろこしと焼きいも鍋の間に入れます。
4、蓋をして、電子レンジ(500W)で6分加熱します。
5、加熱が終了したら、そのまま電子レンジ庫内で5分蒸らして、出来上がりです。
お好みで塩を振りかけて頂きます。



2011-09-10

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