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linuxで認識するUSB モデム


linuxリナックスでモデムを使うときは、シリアルポートを使ったRS-232C対応のモデムなら比較的簡単に認識できるっぽいですが、USBモデムになると情報が少ないです。

Macマック対応だったので、このモデムを買ってみたら、パッケージの裏に、サポート linuxと明記されていて、付属のCDにUNIX(ユニックス)のドライバが添付されていました。

CentOS5.5(セントOS)に添付のrpmをインストールしたら、無事認識されて、ATでOKが返って来ました。
まだ、FAXソフト等でテストはしていませんが。

CDにはドライバのソース?と、Fedoraフェドラやdebianデビアンだったかな?のパッケージも入っていたと思います。

サポートは他にwin98/2000/NT/Me/XP/Vista/Win7ってなってるから、比較的汎用で使えるようです。

商品になぜか品番が入ってなくて、ノーブランドに近い商品ですが、マニュアルを見る限りでは、Conexant USB D400 V.92 Modemとなっています。

もしかしたら、この製品はロットで中のチップ等が違うかもしれないので、上記を保障するものではありません。

あしからず。

あ、今windows(ウインドウズ)でMyTalk Fax(まいとーく ファックス)で使っていますが、特に問題なく使えてます。

ELPA ワイヤレスチャイム センサー送受信セット EWS-1003


来客の報知用に購入しました。

選択のポイントは、センサー送信機と受信機の電波の到達距離が見通し距離で約50mと比較的長いところ。

それと、電池寿命が受信機 約1年(1日に10回使用)、センサー送信機 約2年(1日に10回使用)と永いこと。

電池交換お知らせランプが付いており、電池切れに気付かないことがなさそうなところ。

検知エリアの角度が調整できるところ。


購入後に不便だと思った点は、1回ピンポンがなってからの間隔を調整できないところ。

玄関先とかで人が居続けると、ピンポンピンポンなり続けます。


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★ 朝日電器 ワイヤレスチャイムセット EWS-1003 ワイヤレスチャイム(センサー送信器セット) (EWS1003)

特徴・機能 どんな商品?
センサー送信器セット

■ 受信器と送信器の電池交換時期をランプでお知らせします。

■ お好みで設定できる8種類の報知音。送信器ごとに異なる音を設定できるので、音による送信器の判別が可能です。

8種類の報知音 :○ピンポン×1 ○ピンポン×2
           ○アニーローリー ○大きな古時計
           ○ノック音 ○ピッピッピッ…
           ○アラーム音 ○犬の吠える声

■ センサーの検知エリアを人が通ると電波を送信し、受信器のチャイムでお知らせします。