気になったモノやコトを紹介しています。
auのデータ端末DATA01 by HITACHIを使っています。 サーバー管理者の常として、SSHは切っても切れない関係。 特に急ぎの障害復旧時に切れてもらっては困る。 しかも出張や、はてはスノボに行った山奥のホテルでもつながってもらわないと困る。 最近ではWiFiが使える施設も増えてきている。 イー・モバイルやWiMAXもだいぶエリアが広がって
どうも、 hdparm -ft /dev/sda1で リナックスのハードディスクのベンチマークが出来るらしい。 ※sda1は計測したいデバイス名 あんまり計測条件を合わせていない適当テストで、 【マシン1】Pentium4以前の古いパソコンをサーバーにしてる /dev/hda1: Timing buffered disk reads:
/etc/xen/scriptsに例えばmy-network-brigeなどの下記の内容のシェルスクリプトを作成し、実行権限を付ける。 vifnumは、xenbrデバイスにつける番号、netdevはブリッジしたい実デバイスの名前。 #!/bin/sh dir=$(dirname "$0") "$dir/network
例えばVolGroup00に20Gの容量をとってLVを作成 lvcreate --size=20G --name LogVol02 VolGroup00 作成したLVに対話的に仮想マシンをインストール virt-install --prompt --file=/dev/VolGroup00/LogVol02
cui(コマンドライン)から作成した仮想環境にコンソール切り替え xm console 仮想環境名 仮想環境から実環境に戻る場合はCtrl+] 作成してある仮想環境を起動 xm create 仮想環境名 強制終了 xm destroy 仮想環境名 バージョン確認 xm info xen_major,xen_minorのところがバ
lvcreate --snapshot --size=1G --name snap0 /dev/VolGroup00/LogVol00 ハードディスクの未使用領域に、1Gバイトでスナップショットを作成します。 ----- lvremove /dev/VolGroup00/snap0 作ったスナップショットの削除
lvresize -L -5G /dev/VolGroup00/LogVol00 LogVol00から動的に5Gバイト未使用領域を作る ----- 使用中のパーティション?のリサイズで、縮小はオンラインではできないらしい。 live CDから起動してアンマウントの状態で行うらしい。 拡大はオンラインからでもできそう。 実際はファイ
Xenを使いたいので、CentOS5系列の5.7をインストール。 httpインストールではURLは http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.7/os/x86_64/ で。
UTF8、テンプレート指定でDB作成 createdb -E UTF8 --template テンプレート データベース名 UTF8、テンプレート指定、ロケールUTF-8指定でDB作成 createdb -E UTF8 --template template0 --locale=ja_JP.UTF8 データベース名 ユーザ(ロール)のパスワー
du -sh /* -h   サイズに合わせてキロ/メガ/ギガ単位と人が読みやすい単位で表示 -s   引き数で指定した対象の総計のみを表示し、そのサブディレクトリの使用量は表示しない
CentOs5系列 Apache2.2系列の場合、 CustomLog logs/access_log combined という行を探して、以下のように変更、追加すれば、アパッチのlogにgif、jpg、png等の画像とスタイルシートとJavaScript(ジャバスクリプト)のログを記録せずに、ログが見やすくなる。 CustomLog lo